留学生が日本国内で自動車を運転するときは、日本の運転免許証か、国際運転免許証が必要です。
日本で車を運転するためには、次のどれかの免許が必要です。
日本の運転免許証
使える期間:運転免許証に書かれている有効期間まで
国際運転免許証(道路交通に関する条約(ジュネーブ条約)に基づくもの)
ジュネーブ条約に加盟している国が発行した、有効な様式の国際運転免許証だけが日本で使えます。
◆ジュネーブ条約に加盟している国:
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/kokugai/kokugai04.html
◆有効な国際免許の様式:
https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/pdf/20250908idp.pdf
使える期間:以下(1)(2)のうち、短い方の期間
(1) 日本に来て(上陸して)から1年間
(2) 国際免許証・外国の免許証の発行から1年間
日本と同等の水準にあると認められる免許制度の国又は地域の免許証(+日本語の翻訳が必要)
現在は以下の国が対象です。
・スイス
・ドイツ
・フランス
・ベルギー
・モナコ
・台湾
※日本語の翻訳は、政令で定める者が翻訳したものに限られます。
(例:免許証の発給機関、その国の在日の大使館・領事館等、JAFなど)
使える期間:以下(1)(2)のうち、短い方の期間
(1) 日本に来て(上陸して)から1年間
(2) 国際免許証・外国の免許証の発行から1年間
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🚨【重要!】 国際免許証の期限
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👉詳細は以下のサイトを確認してください。
🔗警察庁:https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/have_DL_issed_another_country.html
🔗外国免許・国外運転免許証関係:https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/menkyo/kokugai/index.html
上記に該当しない場合は、外国の運転免許証を日本の運転免許証に変える方法があります。
これは、「外免切替(がいめんきりかえ)」と呼ばれます。
「外免切替」の条件や、必要な書類は以下のサイトを確認してください。
🔗鳥取県警察:https://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=34987
🗣️ 日本語が話せない・書けない人へ:
手続きに行くときは、必ず通訳できる人と一緒に行ってください。
回りに通訳できる人がいない場合は、鳥取県国際交流財団の通訳ボランティアに相談してください。
🔗鳥取県国際交流財団:https://www.torisakyu.or.jp/ja/1/komatta/1575/
❓自分が持っている運転免許証が、日本で使えるか分からないとき
事前に運転免許センターに確認してください。
🔗鳥取県内の運転免許センター:https://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=34797
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🚨無免許運転は「犯罪」です! 有効な免許がない状態で運転すると、「無免許運転」となり、犯罪です。 有効な免許が無い人に自分の車を貸すことも犯罪です。 |
鳥取大学では、留学生が日本国内で自動車・バイクを運転する場合、「自賠責保険」および「任意保険」の両方への加入を義務付けています。
重大な事故による経済的被害からあなた自身を守るために必要なことです。
いずれか一方でも加入していない場合は、自動車・バイクを運転しないでください。
自賠責保険は、すべての自動車・バイクに加入が義務付けられている法律上の保険です。
自賠責保険は「事故の被害者(相手のケガ・死亡)」を補償するための「最低限」の保険であり、以下のような費用は補償されません。
そのため、自賠責保険だけでは、事故に十分に対応することができません。
自賠責保険の不足する分を補償してくれる保険です。
日本では、車やバイクを運転する人の多くが任意保険に加入しています。
もし、任意保険に加入していない状態で事故を起こした場合、次のような大きなリスクがあります。
| 補償の対象 | 自賠責保険 | 任意保険 |
| 相手のケガ・死亡 | △ (限度額:4,000万円まで) |
〇 |
| 相手の車や物 | × (1円も出ない) |
〇 |
| 自分や同乗者のケガ | × (1円も出ない) |
〇 |
| 自分の車 | × (1円も出ない) |
〇 |
※任意保険の補償内容は、契約によって違います。自分の契約内容をよく確認してください。
大きな事故が起こると、何億円もの お金を払うことがあります。
| 内容 | 支払った金額 |
| 41歳の医師が事故で死亡 | 約5億2,800万円 |
| 21歳の大学生が重いケガ(後遺障害) | 約3億9,700万円 |
| 29歳の会社員が重いケガ(後遺障害) | 約3億8,200万円 |
| 14歳の中学生が重いケガ(後遺障害) | 約3億6,500万円 |
⚠️ 任意保険に入っていないと、これらの大きな金額を自分で払うことになります!
「自分は安全運転をしているから大丈夫」と考えていても、事故は相手の不注意や予期しない状況によって発生します。
急に歩行者が飛び出してきたとしても、過失割合は自動車の運転手の方が高くなり、賠償責任を負うことがあります。
事故は一瞬ですが、その影響は何年、何十年も続くことがあります。
「自分は事故を起こさない」ではなく、「もし今日事故が起きたら、その責任を負うことができるか」を考えてください。
🚗 レンタカーや友達の車でも同じです。
普段は車を運転しない人も、レンタカーや友達の車を運転するときは、必ず任意保険に入ってください。
レンタカーの会社やインターネットで、簡単に1日単位の任意保険に加入できます。
車を持っている人は、車庫証明の申請が必要です。
詳細は以下のサイトを確認してください。
🔗鳥取県警察:https://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=36768
日本では、自転車も「車の仲間(軽車両)」です。
ルールを破ると、警察に捕まり、高い罰金を払うことになります。
詳しい自転車の交通ルールは🔗こちらを参照してください。