鳥取大学に留学生として在学するためには、在留資格「留学」が必要です。 現在の在留資格を「留学」へ変更する場合は、在留資格変更許可申請を行ってください。 (例:在留資格「家族滞在」で在留している留学生の家族が、鳥取大学に入学する場合など)
| 必要書類 | 取得場所、備考 | |
| 1 | 在留資格変更許可申請書 様式(Excel)/様式(PDF) |
出入国在留管理庁/ 国際交流課 |
| 2 | 在籍を証明する書類 1) 学部生/大学院生: 入学許可書または合格通知書の写し 2) 研究生: 受入許可書の写し、研究計画書(指導教員作成) 3) 聴講生: 受入許可書の写し、聴講科目及び時間数を記載した履修届の写し等の文書等 |
各学部/指導教員 |
| 3 | 在留中一切の経費の支弁能力を証する文書 ※1) または 2) のいずれか 1)申請人が学費・生活費を支弁する場合(①~③のうちいずれか) ①奨学金受給証明書* ②本人名義の銀行の預金残高証明書または預金通帳のコピー(預金通帳の場合は本人名義を確認できるページ、残高が確認できるページの写しが必要) ③送金証明書 2) 申請人以外の者が学費、生活費を支弁する場合(①~③全て。経費支弁者全員分が必要。) ①経費支弁者作成の「経費支弁書」 ②本人と経費支弁者の関係を証する文書(家族証明等) ③経費支弁者に係る次のいずれか又は複数の文書で申請人の学費・生活費を支弁することを証するもの ・経費支弁者に係る課税証明書(総所得が記載されたもの) ・源泉徴収票 ・確定申告書控の写し ・経費支弁者に係る預金残高証明書(預金残高証明書の場合は、課税証明書又は在職証明書等経費支弁者の資産形成過程の合理性を裏付ける資料を添付) |
*奨学金受給証明書の取得はこちらを参照ください |
| 4 | 手数料納付書(様式) ※オンライン申請の場合は5,500円、窓口申請の場合は6,000円の収入印紙を添付して提出すること。 |
印紙は郵便局等で入手 |
| 5 | パスポート(写)、在留カード(写) | ー |
| 6 | (希望者のみ) 在留カード漢字氏名表記申出書(希望者のみ) PDF様式/Excel様式 ※在留カードに漢字氏名も表記したい場合に申し出をしてください。 パスポートに漢字表記がない場合、漢字を使用することを証する資料として戸籍謄本等の証明書を提出してください。 |
出入国在留管理庁HP/ 国際交流課 |
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写真(縦4cm×横3cm)1枚 ※3か月以内に撮影したもの。(オンライン申請の場合は写真データ) ※画像加工・画像処理により、目を大きく見せたり、美白処理、顔パーツやほくろ、しわなどを修正するなどして、本人のイメージを変えることは、いかなる場合でも不適当です。また、左右反転した写真は不適当です。 |
提出写真の規格(出入国在留管理庁) |
※留学生が日本の大学や大学院を卒業後、日本国内の企業に就職する場合、在留資格を「留学」から「技術・文知識・国際業務」などへ変更しなければなりません。 詳しくは入国管理局、または就職先の企業へ各自で問合せください。