留学体験を紹介してくれた方
竹谷将志さん(医学部1年)

| 留学先 | フィリピン バギオ市 |
| 留学プログラム名 | フィリピン英語イマージョンプログラム |
| 留学期間 | 2026年2月25日~2026年3月8日 |
私は中学から英語を勉強してきましたがその大部分が読み書きだったので、スピーキングに関してはなんとか片言の英語で話すのが精一杯でした。そんな中、実際にネイティブの人と話した時に自分の英語はどれほど理解してもらえるのだろうかと疑問に思い、夏頃から留学に興味を持ち始めました。留学に興味を持ったものの海外経験がなかったためなかなか申し込む勇気が持てず、最終的に締め切り直前に思い切って申し込みました。
プログラムの中に自己紹介や現地の学生に日本の文化を紹介する機会があったのでスライド作りやどんなことを話すかを事前に考えて準備しました。また、事前研修ではフィリピンと日本の歴史的関係についても調べる機会がありました。英語に関しては単語の確認として受験で使っていたような単語帳を少し確認しました。
春に実施されるプログラムの中で10日程度と比較的期間が短く、留学初心者も参加できるプログラムということで海外経験がなく、英語にもあまり自信のない自分に合っていると思ったからです。また、他のプログラムと比べて見学や視察といったフィールドワークの機会が多く、実際に現地の文化や産業を自分の目で見て、体験できるということも魅力的だと思いこのフィリピン英語イマージョンプログラムを選びました。
持ち物に関しては配布された渡航ガイドに書かれていた持ち物を中心に持っていきましたが特に困ることなく過ごすことができました。日本の文化を紹介する時には実物があった方が現地の人に分かってもらいやすいので実物があったら持っていったほうがいいと思いました。私はけん玉とコマを持っていって現地の学生に紹介したり、実際にけん玉をしたりしました。
私の留学中の目標は現地の人と積極的に話すことでした。プログラムが始まってから数日間は完璧な英語を話そうという意識が強すぎて言いたいことがうまく表現できず現地の人とあまり話すことができませんでした。しかし、次第に文法や単語が多少間違っていても頑張って伝えようとすれば相手に伝わるということが分かり、そこからは自分から現地の人に積極的に話せるようになり、英語での会話が楽しいと思えるようになりました。
私が留学先で意識したことはフィリピンの雰囲気を楽しむことです。フィリピンの人たちはみんな明るく、フレンドリーな性格で私たちにも積極的に話しかけてくれました。最初は私も緊張していましたが現地の人と話したり、現地の明るい雰囲気の中で毎日を過ごしたりする内に自然と日本にいる時よりも気持ちが明るくなり、現地の人のジョークを交えた会話や突然始まるダンスなどフィリピンらしい雰囲気をとても楽しむことができました。
この留学を通して英語を話すことに対するハードルが低くなったことが私にとっての成長だと思います。今までは英語を話すことに対して恥ずかしさや躊躇いがありましたが留学中、毎日現地の学生やお店の人と会話する中で自分の英語力でもコミュニケーションをとることができると分かったことが自信に繋がり、プログラムの後半では現地の学生と積極的に話すことができるようになりました。
留学に行く前は自分の英語力や現地での生活・活動、英語で発表する機会があることなど様々なことに対して不安がありましたが、実際にプログラムが始まると毎日が新しい体験ばかりで非常に充実した12日間でした。英語に対する価値観が変わったり、現地の学生や同じプログラムに参加した日本人学生と仲良くなったり本当に参加してよかったと思います。参加を迷っている人もいると思いますがぜひ思い切って挑戦してみてほしいです。
今回のプログラムでかかった費用
航空券 70,000円 保険 4,000円
プログラム・宿泊費 70,000円
食費・雑費 30,000円
計 約174,000円