「アフリカの真珠」と呼ばれるウガンダに滞在し、ウガンダ国内で最も歴史のあるマケレレ大学でウガンダの社会経済、文化歴史、教育・医療事情などについて学び、さらに在ウガンダ共和国日本国大使館、独立行政法人国際協力機構(JICA)ウガンダ事務所、小学校や高校などの教育機関、農業研究センターや、国際協力サイトでのフィールド研修を通じて理解を深めます。国立公園では野生動物に出会い、環境保全・自然保護について学びます。
ウガンダで最も規模が大きく、2番目に歴史のある大学(設立1922年)、アフリカ諸国の大学の中でトップ10に入り、アフリカ各国の大統領の出身大学
在ウガンダ日本国大使館、JICAウガンダ事務所、青年海外協力隊活動現場、Kawanda&Namulonge農業研究センター、Kakila Sugar Company、Kennedy Secondary School、Murchison Falls国立公園、Mbarara病院など
2025年2月11日(火)~3月8日(土) (*予定)
10名
英語を勉強するプログラムではありません。英語で現地の研修を受けます。
渡航までに、必ず、コミュニケーション力やリスニング力の強化に努めてください。
約45~50万円
<参加費に含まれないもの>
日本国内移動費、海外旅行保険、パスポート取得費用、ビザ申請料、黄熱病予防接種料、食費など
大学提携先ホテル
海外実践学修A(ウガンダ マケレレ大学海外実践教育プログラム) 1単位
応募フォーム (募集期間:2024年10月7日~10月27日)
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