2026年度ラパス便り第5回

メキシコ・ラパスで奮闘する学生たちの活動報告を“ラパス便り”としてプログラム実施期間中の8月~9月の間、お届けします♪
最終回第5回目は、参加者全員による執筆です!

独立記念日について

独立記念日の前夜祭でラパス市庁舎前の広場を訪れ、ライブやアトラクション、人生初のドローンアートを楽しみました。間近で打ち上がる花火や「メキシコ万歳!」という歓声から強い愛国心と活気を体感し、日本の静かな文化との違いを深く実感した貴重な一日となりました。(工学部・1年)

独立記念日の前夜祭は、”El Grito”と呼ばれ、町の人々は老若男女問わず町の中心に集まり、メキシコの独立を祝います。夜10時くらいになると、花火があがり、人々は「¡Viva México!(メキシコ万歳!)」と叫びました。その後、ドローンショーが行われ、メキシコやB.C.S.(南バハ・カリフォルニア州)を象徴する様々なものが、夜空に映し出されました。(農学部・2年)

翌日が休みなので友達と一緒に何も考えずにひたすら笑って楽しかったという記憶しかありません。日本では音楽に花火に叫び声に深夜にできる規模ではなくお祭り騒ぎでとても気分が高揚しました!できれば朝の5時、6時の祭りの最後まで見届けたかったです!(農学部・1年) 

発表について

最終発表では各々ペアのメキシコ人学生と話し合い議題を決め、調査による実態の把握、改善・解決に向けた提案を行いました。私たちのグループは調査にGoogleフォームを用いたアンケートを実施し、3日間で66人もの人に回答してもらえたことが驚きでした。抽象的な提案ではなく、私たちに何ができて何ができないのかを考えて提案していくことが難しくもあり、すごく楽しかったです。学校で準備が終わらずカフェで夜まで続きを作って完成させたこともよい思い出です(持続性社会創生科学研究科・2年)

ファイナルプレゼンテーションでは、日本人とメキシコ人がそれぞれペアになりLa PazやBCSにおける問題を取り上げ、それぞれの考える解決策などを発表しました。前日まで通話をしながら作り上げたスライドは、今まで使ったものの中で1番良いものになりました。(工学部・2年)

最終プレゼンテーションでは、ラパスの水不足問題について取り上げ、発表しました。緊張のせいか、思うように英語が出てきませんでしたが、伝えようと意識して取り組みました。水関連のテーマを取り上げているグループが多くあったので、内容が被ってしまわないか不安でしたが発表後に多くの人が質問をしてくれて嬉しかったです。(工学部・2年)