
大学が実施する短期・中期の海外派遣プログラムに参加した者が対象の長期(半年から1年間)留学プログラムです。成績要件、家計条件等を満たす者には奨学金が支給されます。
*以下は一次募集(2026年8月頃から留学する学生を対象)の内容です。二次募集(2027年1月頃から留学する学生を対象)は2026年夏を応募締切とし追って掲載予定です。
鳥取大学は、長期留学プログラム「開発途上国でスパイラルアップ実践力強化留学」の派遣学生の一次募集をします。
このプログラムでは、鳥取大学の次の協定校に、長期(半年から1年間)留学し、協定校における専門科目を受講します。さらに、現地地域社会との交流や、現地の企業等において短期間のインターンシップに参加することで、タフさと実践力を身に付けることを目的としています。
(対象の協定校)
・メキシコ・南バハカリフォルニア自治大学
・マレーシア・マラヤ大学、プトラ大学
・タイ・カセサート大学、コンケン大学
・フィリピン・ベンゲット州立大学
・ウガンダ・マケレレ大学
・鳥取大学の学部課程または修士課程に在学中の学生で、大学(国際交流センターまたは学部等)が実施する短期・中期の海外派遣プログラムにすでに参加しており、さらなるステップアップを図る者
・TOEICスコア 600以上または、前年度の語学成績で成績評価係数が3点満点中2.30以上である者(JASSO算出基準による)
さらに、派遣までに異文化理解力と語学力を向上させるため、派遣決定から派遣開始までの期間に、語学強化コース(英語/スペイン語)や国内英語イマージョンプログラム等への参加、および学内・地域社会での国際交流活動を義務付けます。
10名
※上記10名のうち、上限5名として奨学金支給対象者を選考。対象外の5名は自費参加とする。奨学金支給対象者は、別途選考を実施し、審査の上決定する。
メキシコ・ウガンダ・タイ・フィリピン:9万円/月
マレーシア:8万円/月
・日本国籍を有する者又は日本への永住が許可されている者
・経済的理由により、自費のみでのプログラム参加が困難な者
・プログラム終了後、鳥取大学において学業を継続し、学位を取得する者または
卒業する者
・派遣学生選考時の前年度の成績係数が、3点満点中2.30以上である者
・開発途上国でスパイラルアップ実践力強化留学プログラムに新たに参加する者
※以下の奨学金との併給は認められません。
・日本学生支援機構給付型奨学金
・「官民協働海外留学支援制度~トビタテ!留学JAPAN新・日本代表プログラム~」による奨学金
・本プログラム以外の奨学金等(渡航に係る費用及び返済が必要な貸与型奨学金や学資ローンは含まれない)を受給する場合で、その支給月額が本プログラムの奨学金の支給月額を超える場合 (複数の団体等から受ける場合は合計金額の月額換算額)
成績基準を満たす申請者の家計状況や申請書の内容、面接結果等を総合的に審査し、奨学金受給対象者を決定する。
1万円又は16万円
本プログラムの奨学金受給者として決定した者のうち、一定の家計基準又は派遣期間を満たしている場合のみ、申請可能とする。
2026年8月頃~2027年7月頃の期間中、半年から一年間
メキシコ(南バハカリフォルニア自治大学)
マレーシア(マラヤ大学)(プトラ大学)
タイ(カセサート大学)(コンケン大学)
フィリピン(ベンゲット州立大学)
ウガンダ(マケレレ大学)
2026年2月9日(月)~2026年3月31日(火)17時
所属学部教務係および指導教員に相談し、承諾を得た上で、「開発途上国でスパイラルアップ実践力強化留学学内選考用申請書」を各自ダウンロードし、国際交流課へ提出してください。
①この留学プログラムは、留学先大学との調整、渡航手続き等、留学に係る諸手続きを留学する学生が各自で行うプログラムです。
②長期留学を考える者は、留学計画や卒業までの単位取得計画等について必ず所属学部教務係および指導教員と相談をした上で、申請してください(指導教員の承諾を得ることから始めてください)。
③奨学金を受給することができない場合は、渡航および留学生活等の費用のすべてを自費でまかなうことができるよう備えておくことを勧めます。
④インターンシップ先は協定校または協定機関に限り、また、協定校等の受入許可期間内に限ります。
⑤マラヤ大学では学部に所属しない、大学モビリティーセンターが運営する交換留学プログラムへの参加となります。
<マラヤ大学ウェブサイト> https://gem.um.edu.my/inbound-long-term-home
日本とは大きく異なる社会の現実の中で、自分自身のもつ能力を活かすと同時に、そこで必要となる能力を身に着けながら、参加学生が描く将来のグローバル社会の構想づくりの中で自分自身の生き方を探る課題を追求し、自分の専門性の持ち方と、その活かし方を探求していくことを達成目標とします。
具体的には下記のような目標です。
1.派遣先で生活に必要な英語および現地語を習得し、日常生活ができる。
2.派遣先大学で英語による授業を履修し、自分の専門分野の知識・技能を発展させる。
3.派遣先の企業や公的機関などでインターンシップを経験する。
4.派遣先の大学や地域において、日本についての情報発信や文化的交流の場を作り出す。
5.派遣後に本学学生に対し、留学体験の共有や留学促進の働きかけを行う。
【留学前の課題】
課題1:プログラム参加の目的とそのための準備計画についてレポートにまとめる。
課題2:歴史、経済、政治、教育、生活、 現代文化、派遣先大学(教育・研究)等、派遣先の情
報を調べてレポートにまとめる。
課題3:留学経験のある学生への聞き取りを行う。
課題4:国際交流活動に参加し、報告書を提出する。
課題5:本学が提供する語学プログラム(語学強化コース他) に参加する。
【留学中の課題】
課題1:派遣先大学での授業履修、単位取得、研究活動等を行う。
課題2:文化交流の場の開催企画・実施(日本語や日本文化 情報の提供)をする。
課題3:オンラインによる留学体験発信の場を企画し実施する。
課題4:現地企業等における短期インターンシップを行う。
【留学後の課題】
課題1:帰国後のプログラム体験談を発信する報告会を企画し実施する。
課題2:留学レポートを作成する。
課題3:学外の国際交流活動への参加を行う。
掲載準備中