マレーシアファーストステップ英語・異文化研修

令和7年度参加学生

工学部1年生

 私は今回、高校生のころから持っていた「留学に行く」という夢を叶えることができました。

 鳥取大学の留学制度は充実しており、どのプログラムに行くか締め切りのぎりぎりまで悩んでいました。そんな中で、このプログラムを選んだ理由は唯一「ファーストステップ」という言葉が入っていたからです。留学はおろか、海外へ行ったこともなかった私にとって挑戦しやすいプログラムでした。

 3週間でまともに睡眠時間が取れたのは片手で数えられる日しかありませんでしたが、それでも、アドレナリンが出て睡眠不足を打ち消すくらい毎日が刺激的でした。私は今回の留学で「バディ全員とツーショットを撮る」というミッションを作りました。全員と撮ることで自分から話しかける理由にもなり、そこから話が広がることでみんなに覚えてもらうこともできたので、我ながらとても良いミッションだと思いました。最終日には、今まで授業の後に練習してきたmusicとdanceを披露するclosing ceremonyが開かれました。リーダーであった私はみんなの前でスピーチもしました。最後には、みんなで大学のランチルーム夕食ビュッフェを楽しみました。それが終わると、みんなで丸く囲んで3週間の思い出を語り合いました。この時間が1番思い出に残っています。

 

 私にとってマレーシアが第2のふるさとになるくらいこの3週間でたくさんの思い出を作ることができました。初海外の人にはもちろんおすすめのプログラムですが、何度も海外に行ったことのある人でも、普通の旅行では難しい「現地の友達を作る」ことができるので、このプログラムに参加することをお勧めします。振り返ってみると本当にマレーシアに行ってよかったと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

農学部2年生

 私がこのプログラムに参加した目的は、英語に対する抵抗感を少しでも減らすことでした。

 留学前は英語が大の苦手で、勉強する気力も湧かない状態でした。しかし、今後の人生において英語は必須であることから、これまで逃げてきた英語と向き合おうと思い、このプログラムに参加しました。

 このプログラムを通して、いろいろな学びや自分に対する発見がたくさんありました。まずは、リスニング力が大きく向上したことです。最初は2割程度しか聞き取れなかった英語が最終日には7割、8割程度まで聞き取れるようになりました。しかし、聞き取れるようになっても話せるようになるわけではなく、スピーキング力はまだまだ未熟であると痛感しました。これからもっと英語を勉強して、能力を向上させていきたいと思いました。

 

 また、自分に対する発見では、私は人との交流があまり得意でない性格であると思い込んでいたのですが、この3週間で現地の方や同じプログラムに参加した日本人学生とたくさん交流していく中で、いろいろな刺激や発見があり、もっといろいろな人と交流したいと思うほど、私は人との交流が好きであるということがわかり、自分でも驚きました。このプログラムに参加していなかったら絶対に関わっていなかった方々との交流はとても刺激的で楽しかったです。私は今回が最初の留学で、いろいろなことがありましたが全てまとめて最高の旅でした。これからも英語の勉強頑張ります ! !

 

 

農学部1年生

 私はもともと英語が得意ではなく、自分の英語が海外でどれだけ通じるのかを知りたいという思いから、今回のマレーシア留学に参加しました。また、日本とは異なる文化を実際に体験し、異文化交流をしてみたいという気持ちもありました。

 現地での生活はとても充実していました。午前中は授業があり、日本人の学生やマレーシアの学生と一緒に活動しました。授業ではゲームを取り入れた内容が多く、楽しみながら英語を学ぶことができました。ゲームを通して自然に会話をする機会が増え、日本人だけでなくマレーシアの学生とも仲良くなることができました。三週間の留学の終わりが近づくにつれて、仲良くなった友達やローカルバディと離れることを考えると、とても寂しい気持ちになりました。最終日には、これまで一緒に過ごしてきた仲間とお別れをする時間がありました。そのときには、ほとんどの人が涙を流しており、私自身もとても寂しくて涙が止まりませんでした。たった三週間という短い期間でしたが、毎日一緒に授業を受けたり、観光に出かけたり、夜遅くまで話したりする中で、かけがえのない思い出をたくさん作ることができました。最初は知らない人ばかりで不安もありましたが、最後にはこんなにも大切な仲間ができたことに、自分でも驚きました。この別れの瞬間は、今回の留学の中でも特に心に残っている出来事です。

 

 三週間の留学を通して、私は自分の英語力の未熟さを改めて実感しました。同時に、もっと英語に触れ、話せるようになりたいという強い気持ちも生まれました。将来的には再び海外で学ぶ機会を作りたいと考えています。三週間という短い期間でしたが、この留学を通して得た出会いや経験は、私にとって大きな財産となりました。これからもこの経験を忘れず、積極的に新しいことに挑戦し続けたいと思います。

 

 

農学部1年生

 このマレーシアファーストステップ研修プログラムは私にとってたくさんのことに気づかされ、たくさんのことを学ぶことができたすごく価値のある3週間でした。

 現地についてから1週間、私は毎日のように「早く日本に帰りたい」と思っていました。自分は英語が得意でできる方だけど実際話すのは苦手で、でもそれはみんなだから大丈夫だと思っていました。だけど実際、周りの人はすごく積極的に話していてバディとの交流も生徒同士の交流もどんどん深めていって私の中に大きな焦りができました。コミュニケーションだけでなくオール英語の授業は私にとって理解できないことが多すぎてついていけないし質問したくても何を言ったらいいのかわからなくどんどん置いて行かれていることに焦りと不安でいっぱいになり泣いてしまうこともありました。そのとき、私のバディが「私はあなたのバディだからいつでももっと頼っていいだよ」とそばで支えてくれ、それがすごく支えになり私にとって残りの日数を乗り越える原動力になりました。このプログラムの特色である“バディ”という存在が私にとってこの3週間を乗り越えるすごく大きな存在でした。たくさんのことを経験し、学び、自分の英語能力の無力さにもいい意味で気づかされた3週間でした。初めての留学をこのプログラムにして本当に良かったと思います。

 

令和6年度参加学生

農学部1年生

 3週間の留学を終えて、間違いなく人生で最も濃い時間だったと感じています。

 日本からは7つの大学から約100人の留学生が集まり、任意で3,4人の日本人のグループが組まれ、それぞれのグループに一人のローカルバディーが付きます。どの大学からも2年生の参加者が比較的に多かったため、初めは日本人とのコミュニケーションの取り方にさえ難しさを感じました。しかし、マレーシアはあまり厳しい上下関係が存在しない地域であることを知り、どの学年の相手とも親しく接することができました。また、最初の数日間はバディーと話すときになかなか言葉が出ず、会話を続けることができなかったけれど、正しい英語を話すことを意識しすぎず、単純に会話を楽しむようにすることで、自分からも少しずつ話題を振れるようになりました。英語で会話をするにあたって、正しい文法が使えなくても単語が分かっていれば相手に伝わる、というのはよく聞くけれど、今回の留学で現地の人々と密に関わり、改めてそれを実感しました。小さなことでも質問をしてみることで会話が広がり、たくさんのローカルバディーと仲良くなることができたのだと思います。

 私はこの留学を通して、マレーシアには日本と似た部分と異なる部分の両方があることを感じました。似たように感じた部分は、私たちと同じように個々の性格はそれぞれであるということです。私はなんとなく、海外の人たちは陽気で外交的で、悩み事も無いのだろうという印象を持っていました。しかし、3週間の忙しいスケジュールの中で悩みを抱え込んでしまうバディーもおり、やはり同じ人間、同じ大学生なのだと実感し、寄り添うことができました。異なると感じた部分は、やはり多民族国家であることです。様々な宗教の人がいることは分かっていたけれど、思っていたよりも多くの文化が存在していて驚きました。特に、マレーシアの女性は全員ヒジャブを巻いているのだと思い込んでいたけれど、そうでない人も多くいたことに初めは衝撃を受けました。

 たったの3週間だったけれど、毎日の授業やトリップでマレーシアの文化を学び、バディーたちと交流を深めることができ、本当に素晴らしい経験をしたし、日本人の学生もローカルバディーもマラヤ大学の先生方も含め、かけがえのない仲間ができました。人生で何度とない留学先にマレーシアを選んで良かったと思うし、絶対にまた行きたいと思っています。

 

令和元年度参加学生

農学部1年生

 語学研修に行く前は、初めての海外で英語を使ってバディと上手くコミュニケーションをとっていけるのかなどの不安で押しつぶされそうでした。しかし帰国した今、思いきって参加してよかった!という気持ちでいっぱいです。 プログラムに参加して、もっと英語を勉強しようと強く思ったのはもちろんですが、バディたちが日常的に3ヵ国語で会話していたのを見て、私も第2外国語として受講していたスペイン語を2年生になっても続けて学修していきたいと思いました。 これからの自分の課題の1つ目は積極性です。向こうでなかなか自分から話しかけることができなかったからです。2つ目は英語力です。お別れの時にバディに伝えたいことがいっぱいあったのに、ほとんど伝えられなかったことが今でも悔しく思っています。  

  今後は他のGlobal Gateway Programにも参加し、自分自身の課題にチャレンジしてみたいと思っています。また、学内でも国際交流のチャンスがあればぜひ挑戦してみたいです。

 

平成30年度参加学生

医学部1年生

春期マレーシア研修が始まって早くも一週間が経過しました!マレーシアでの生活にも慣れ始め、バディ達と毎日楽しい生活を送っています。2月の研修とあって日本の夏ぐらいの暑さかと思っていましたが、熱帯特有のスコールもあり思っていたより湿度が高く暑い気候で、こちらに来てからは毎日汗だくになりながらの生活です。ただ、屋内では冷房がとにかく効いていてとても寒いです。こういった日本とは全く違う気候での生活やそれによる生活様式の違いも新鮮で、まだまだ驚くことが沢山あり退屈しない日々を送れています!!

こちらに来てからは毎日が本当に楽しいです!授業ではアクティビティをしながら発音の仕方や文章の構成の仕方など日本ではあまり詳しく教えてもらわないことを学ぶことができ、とても充実しています。授業の後は自由時間ですが、ほとんど毎日バディと一緒に出かけてご飯を食べたり、ショッピングなどをしたりしています。特にナイトマーケットでは現地の料理や食べ物が安価で美味しく食べれるのでとてもおすすめです。

残りのマレーシア生活も全力で楽しみながら過ごしたいと思います!

 

農学部2年生

夏期マレーシア・マラヤ大学英語研修プログラムも残り1週間となりました!今のところ、大きなゲガで帰国したメンバーもでず全員元気に留学生活を送っています。

さて、マレーシア研修は休みがない!と事前研修で聞いていましたが、本当に休むことなく楽しい異文化交流を経験する毎日です。1週目の週末は、マレーシアのペトロナスツインタワーやプトラジャヤ、天后宮、バトゥ洞窟、セントラルパークマーケット、日曜は旧都マラッカを観光しました。2週目の週末は、マレーシア北部の農村でホームステイを体験し、魚掴みや凧揚げ、草笛などマレーシアの伝統的な遊びを楽しみました。翌日は、伝統的博物館やナタデココ工場、煎餅工場を見学しました。

もちろん!英語の勉強も充実しています。文法、ボキャブラリー、スピーキング、ライティングの4種の講義があり、全ての講義が英語で行われ、最終日にはテストがあります。また、クアラルンプール郊外のセカンダリースクールで英語の劇を披露しました。日を追うごとに英語が少しずつ聞き取れるようになっていることがわかり充実感を感じています。

残り一週間!有意義な時間に過ごせるよう、みんな元気に頑張ります!

 

地域学部1年生

My life in Malaysia
Selamatpagi! This is Malaysian language, and the meanning is 'Good morning!'. My friends always give me a lot of words of Malaysia languages. Everyday is adventure at new places. It is very interesting! Menarik gila!
Summer program has already started, and we really enjoyed our life in Malaysia.

I’m going to explain you our daily schedule of University Malaya.
① We usually get up at 7:00 and prepare ourselves. School Bus comes in front of our dormitory, and we get on it at 8:00 with our buddies.
② At U.M, we eat breakfast which is Malaysian foods. For example, Nasi Lemak or Mee goreng. Foods in here is very spicy, but we eat too much because it is delicious. It’s so strong for almost all of Japanese people.
③ After we eat breakfast, we join classes from 9:00.In the morning, we have two classes. And each of them are 2 hours.
④ At 13:30, we can eat lunch with local buddies. It is also Malaysian food. We can enjoy talking with them.
⑤ In the afternoon, we have one classes.
⑥ At 16:30, we can have afternoon tea! There is a custom of afternoon tea, because of British influence.
⑦ Then, we go back to dormitory.
⑧ Taking a rest or doing something.
⑨ Finally, we go out for dinner at 20:00.
⑩ Sleeping at 23:00

There are five types of classes, Grammar & Usage, Speaking & Pronunciation, Writing & Composition, Reading & Vocabulary and English drama. All of them are taught by wonderful teachers, and we are always stimulated. One teacher said that our brain looks like a recorder, so we have dreams in the night. So, more and more action we have done, we can get a lot of knowledge. Interesting!

 

地域学部2年生

夏期マレーシア・マラヤ大学英語研修プログラムが無事スタートしました!
9月1日の夕方にクアラルンプール空港に到着した私たちは、マラヤ大学のサポート学生と合流し、バスで約1時間かけて寮に着きました。
初めの2日間はサポート学生に連れられて、ショッピングモールに行ったり、屋台でマレーシア料理を食べたりと、とても楽しい時間を過ごしました。...
3日の月曜日からは大学での授業が始まりました。授業はもちろん全て英語で行われるため、初めはとても苦戦しましたが、親切なサポート学生たちが分かりやすく説明してくれて、とても有意義な時間を過ごせています。
また、日本大使館、JETRO、JICAにも訪問し、各機関の活動内容やあらゆる方面からマレーシアの説明を受け、とても勉強になりました。
寮での生活で、不自由なことはほとんどなく、サポート学生たちとゲームをしたり、談笑したり、また、独りでくつろぐこともあります。
折角のいい機会なので、3週間楽しみたいです!

 

 

平成29年度参加学生

地域学部2年

実際に自分の足で世界に出てみると、知らないことだらけで毎日が新しい発見と驚きにあふれていました。多民族国家であるマレーシアは、様々な人種、宗教の人たちが共存している国であるため、日本とは異なった文化や習慣を学ぶことができました。トイレ、シャワーの使い方や、お祈りの仕方、手を使って食べる食事など最初は戸惑いがあったけれど、どれも日本ではできない貴重な経験となりました。実際にモスクなどへ連れていってもらって、バディからお祈りの仕方を示してもらったり、ムスリムの服装をして一緒にお祈りをしたりする中で、宗教や、日常に宗教のある生活について理解を深めることができました。