センター長挨拶

国際交流センターは、平成15年に文部科学省の省令施設(当時)として設置された留学生センターを平成16年の法人化を機に改組し、現在に至っています。このため、主たる業務は、設置当時の留学生支援から、鳥取大学の国際活動全般への支援へと大きく広がりました。 
現在、8名の教員が国際交流課及び各学部と連携しながら、外国人留学生の日本語教育や学習・生活指導及び地域社会との連携による様々な国際交流事業の支援、さらに国際交流協定の締結や教職員の国際共同研究の支援や海外派遣など、鳥取大学の国際活動を一層活発化するための支援を行っています。また平成24年度に採択された文部科学省のグローバル人材育成推進事業に参加し、鳥取大学学生の海外留学を積極的に支援しています。
一方、留学生の受入れ、派遣に関しても全学的な観点から支援を行っているほか、語学シャワー室を活用した語学強化コースの実施や海外安全セミナーの開催など、学術交流協定の締結促進とともに、鳥取大学の教育・研究の国際化推進にも中心的な役割を果たしています。 
さらに、「留学生30万人計画」に対応するため、留学生受入れマニュアルの作成、ワンストップサービス体制の構築及び多言語化対応など、大学の国際化に関わる様々な事業を実施しています。 
このように、国際交流センターは、「知と実践の融合」を教育・研究理念に掲げ、国際人の養成を目指す鳥取大学の国際活動を支援するとともに、地域社会との連携を深めながら、地域の国際化の推進に中心的な役割を果たしています。 
鳥取大学が実施している国際活動に関する情報は、国際交流センターのホームページに掲載していますので、留学生、日本人学生のみならず、教職員や地域の皆様も是非一度ご覧頂き、本センターの活動への一層のご理解とご支援をお願い致します。