2026年5月25日
学生・教職員 各位
理事(国際交流担当)
上記のことについて、厚生労働省(含:検疫所)及び外務省、関係国・機関からの最新の情報発信・注意喚起を確認し、感染防止に十分留意するよう、文部科学省より周知依頼がありましたのでお知らせします。
世界保健機関(WHO)は、2026年5月17日(日本時間)、コンゴ民主共和国及びウガンダにおけるエボラ出血熱の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」に該当する旨を宣言しました。
これを踏まえて公表された国立健康危機管理研究機構(JIHS)によるリスク評価においては、現在主に発生が確認されている地域が、コンゴ民主共和国内でも首都から遠隔地の紛争地域であることから、日本との直接往来は限定的であり、現時点で得られる情報からは、日本での輸入症例の発生や、日本国内での伝播の可能性は低く、日本の一般市民が感染する蓋然性は低いことが示されています。
また、外務省からは、コンゴ民主共和国及びウガンダに対し、エボラ出血熱に関する感染症危険情報レベル1(十分注意してください)が発出されています。
【海外へ渡航される皆様へ】
期間の長短を問わず海外渡航の際は、必ず外務省の「たびレジ」へ登録を行ってください。常に渡航先の最新情報を入手し、十分な感染防止策を講じる等、自身の安全確保を最優先としてください。
【報道発表リンク】
・厚生労働省ホームページ(エボラ出血熱)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708.html
・外務省 海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2026C026.html (PC 版・スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (モバイル版)
・たびレジ
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
・在留届(※海外に3カ月以上滞在)
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html