3月28日に鳥取大学国際交流会館(留学生・研究者用宿舎)で避難訓練を実施しました。
国際交流会館では、主に新規入居の留学生を対象とし、火災等の非常時の対応を学ぶことを目的に、前期・後期のオリエンテーションの一環として、避難訓練を実施しています。
今回は、火災が発生したことを想定した訓練として、新規入居の留学生等13名が、館内からの避難、消防署への通報、水消火器を使用した初期消火の訓練を行いました。