10月11日に鳥取大学国際交流会館(留学生・研究者用宿舎)で避難訓練を実施しました。
国際交流会館では、主に新規留学生を対象とし、火災等の非常時の対応を学ぶことを目的に、前期・後期のオリエンテーションの一環として、避難訓練を実施しています。
今回は火災が発生したことを想定した訓練として、館内からの避難、消防署への通報、水消火器を使用した初期消火の訓練を行い、36名が参加しました。