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1.日本語パートナーは、留学生との日本語でのコミュニケーションを促進するためのものです。外国語を話すことが目的の方のクラス参加はお勧めしていません。(1対1のパートナーシップのほうは、言語交換も可能です。)参加開始後に、授業の妨げになるほどの外国語使用が見られた場合は、クラスへの参加をご遠慮いただくこともあります。
2.パートナーシップは、留学生から申し込みがあった際に、時間の合う学生を順に紹介していきます。紹介するまでに時間がかかる場合や、(留学生の希望者が少ない場合など)学期中に紹介できない可能性もあります。