応募期間 / Period of application : 〜 2025/05/16 15:00
留学生のみなさんがどんな経験をしているのか調べています。これからみなさんの身体と心の健康についての質問をします。みなさんの回答はセミナーなど他のところで統計的データとして使います。みなさんの回答は匿名(とくめい)のデータとしてあつかいます。つまり、名前や年齢など、個人がわかるような情報は除いてから使います。個人がわかるような情報は公表しないので安心してください。
このメールアドレスに確認メールが届きます。 / A confirmation email.
確認メールが数時間以内に届かなかった場合、国際交流課にお問い合わせください。/ If you do not receive a confirmation email within a few hours, please contact the International Affairs Division. kokuko-gaku@ml.adm.tottori-u.ac.jp
私はこの研究に参加するにあたり、「留学生のメンタルヘルスに関するアンケート調査ご協力のお願い」により、十分な説明を受けました。研究の内容を理解したので、この研究に参加することに同意します。
5/16(金)、メンタルヘルスセミナーを日本語で実施します。参加を希望しますか?
今回は日本語のみで実施します。2025年入学の日本語が理解できる留学生は必ず参加してください。(英語版は秋に実施予定です)
あてはまるものにチェックしてください
あなたはどこの地域の出身ですか?
3-2で「わからない」と回答した人は国名を記入してください
およそどのくらいの期間、日本で過ごしましたか?
例:7か月→ 0年7か月
あなたの性自認(ジェンダーアイデンティティ、心の性別)は何ですか?
あなたの生物学的な性(体の性別)は何ですか?
あなたの年齢を記入してください
これまで何回鳥取大学・国際交流課で行われた「メンタルヘルスセミナー」に参加しましたか?
初めて参加する人は「0」を選択してください
現在のあなたの身体の健康状態は以下のどれにあてはまりますか?
過去数週間、身体の健康が勉強や日常生活に悪い影響を与えましたか?
たとえば、よく眠れなかったり、痛みがあったり、病気のために、勉強に集中できなかったなど
4-2で「はい」と答えた人で、不都合でなければ、身体の健康が生活に悪影響を及ぼした状況について詳しく教えてください。
4-3のコメント内容をセミナーの中で話しても良いですか? その場合、内容は匿名(とくめい)とし、個人がわかるような情報は使いません
現在のあなたの心の健康状態は以下のどれにあてはまりますか?
過去数週間、メンタルヘルスが学業や日常生活に悪影響を及ぼしましたか?
4-6に「はい」と答えた人で、不都合でなければ、メンタルヘルスが生活に悪影響を及ぼした状況について詳しく教えてください。
4-7のコメント内容をセミナーの中で議論しても良いですか? その場合、内容は匿名とし、すべての個人を断定するような情報は削除します。
キャンパス内またはキャンパス外でメンタルヘルスについて困ったときにサポートとなるようなサービスや情報を知っていますか?
あなた自身のメンタルヘルスについて困ったときに(心配なときに)、身近な人(友だちや先生など)に気軽に(抵抗なく)サポートを求めることができますか?
あなた自身のメンタルヘルスについて困ったときに(心配なときに)、専門的なサポートを気軽に(抵抗なく)求めることができますか?
専門的なサポート:例えば、カウンセリング、心理療法、心療内科クリニック、精神科 など
日本で困ったときに頼りになる人がいますか?
(友だち、教授、カウンセラーなど)
あなたの日本語のレベルはどのくらいだと思いますか?
物事に対してほとんど興味がない、または楽しめない
一つだけ選んでください
気分が落ち込む、ゆううつになる、またはぜつぼう的な気持ち(どんなにがんばってもうまくいかないという気持ち)になる
寝付きが悪い(なかなか眠れない)、途中で目がさめる、または眠り過ぎる
疲れた感じがする、またはやる気や気力がない
あまり食欲がない、または食べ過ぎる
自分はダメな人間だ、人生の敗北者だ(自分の人生に失敗した)と思い悩む、または自分自身あるいは家族に申し訳がないと感じる
勉強する、本を読む、またはテレビを見ることなどに集中することが難しい
他人が気づくぐらいに動きや話し方が遅くなる、あるいは反対に、そわそわしたり、落ちつかず、ふだんよりも動き回ることがある
自分なんてこの世にいない方がいい、あるいは自分を何らかの方法で傷つけようと思ったことがある
(設問5-1~)あなたが、上に書かれたいずれかの問題に1つでもあてはまっているとしたら、それらの問題によって仕事をしたり、家事をしたり、他の人と仲良くやっていくことがどのくらい難しくなっていますか?
(設問5-1~)すべての項目に「まったくない」と回答した人は、「0」(まったく困難でない、難しくない)を選んでください
緊張感、不安感または神経過敏(刺激に強く反応しやすい状態)を感じる
心配することを止められない、または心配をコントロールできない
いろいろなことを心配しすぎる
くつろぐことが難しい
じっとしていることができないほど落ち着かない
いらいらしがちであり、怒りっぽい
何か恐ろしいことがおこるのではないかとこわい気持ちだ
(設問5-1~)すべての項目に「まったくない」と回答した人は、「0」(まったく困難でない、難しくない)を選んでください。 あなたが、いずれかの問題に1つでもチェックしているとしたら、それらの問題によって仕事をしたり、家事をしたり、他の人と仲良くやっていくことがどの難しくなっていますか?
過去2週間、どのくらいストレスを感じましたか?
現在、何にストレスを感じていますか?(複数回答可)
7-2で「その他」にチェックした人は具体的に教えてください。
精神疾患のある人は他者にとって危険だと思う
精神疾患のある人は予測ができないと思う
精神疾患のある人と話をするのは難しいと思う
精神疾患を発症したのはその人自身の責任であり、他には理由がない
精神疾患のある人は、回復しようと思えば自分の力で回復できていたはずだと思う
精神疾患のある人は、適切な治療やサポートを受ければ良くなると思う
精神疾患のある人は、わたしたちと同じように物事を感じることもあると思う
精神疾患のある人は、いつか回復できると思う
精神疾患のある人は、他の人と同じように仕事や勉強で成功することができると思う
治療を受ければ精神疾患のある人も普通の生活を送ることができる
一般的に、人々は精神疾患のある人に対して思いやりがあったり共感的であったりすると思う
コメントや意見などがあれば自由に書いてください。
アンケートへのご協力、ありがとうございました!もしも困っていることや私たちと直接話したいことがあったら、メール(kokuko-gaku@ml.adm.tottori-u.ac.jp)で連絡するか国際交流センターに来てください。