学生たちのデービス滞在記(第1回~3回)

The Road to UC Davis
~学生達のデービス滞在記第1回~

 

 こんにちは。私たちは今University of California, Davis(UCDavis)に来ています。DavisはCalifornia州の州都サクラメントの西に位置する、のどかで緑の多い学生都市です。人口6万人のうち3万人以上が学生らしいです。現地の学生とたくさん触れ合えることを期待していたのですが、やはり夏休みで、まだ学生とは交流できていません。ただ、同じ英語研修のプログラムに参加している学生たちとは仲良くなれそうです。ホームステイでもそのプログラムの学生が2~4人同じ家庭で過ごしています。 少し不便なのは、ホストファミリーの家がWoodlandという、 UCDavisから15km以上離れた町にあることです。バスを乗り継いでDavisまで行っています。鳥取と似ていて、バスは1時間に1本、最終は18時台です。それが、バスの運転手さんがとても親切なんです!降り場を間違えても他を回った後で近くまで行ってくれたり、友達が来ないって言うとちょっと待ってくれたり、ほんと優しい!(bigサイズな)環境が人をつくるのか人が環境をつくるのか、みんなとてもおおらかです。ここに着いてからの4日間、あっという間でした。過ぎる日々においていかれないよう、今を大切に、明日からの授業に励みたいと思います。

←farmers market

フルーツや野菜、ビーンズ、クッキー、いろんなものが売られていました。沢山試食をさせてくれます。

←Moreno’s family

私のホストファミリーです。

メキシコ生まれ、メキシコ育ちのお二人です。

(2010,8,7 農学部 T.M)


The Road to UC Davis
~学生達のデービス滞在記第2回~

 第2回目です、こんにちは。今回は授業について書かせていただきますね。 左下はクラスメートの写真です。1クラス15人前後で、授業は毎日12:10スタート、50分のクラスが、1日4コマあります。担当の先生によって多少前後したりします。 
 

 クラスメートは、ほとんどが日本人。他大学から団体で来ています。私のクラスは16人中日本国籍以外が3人という構成で台湾人が二人、ボリビア人が一人です。他のクラスにはアラブ系や、少ないけどヨーロッパ諸国からの留学生もいるようです。 講師の先生たちは普段から英語講師として働いている人もいれば、免許は持ってるけどまだ学生!って方もおられます。講師職の方の授業は、わかりやすいけど、学生が担当される授業も好き!世代が近いこともありフランクに付き合えるので、授業中の発言も活発に飛び交うように感じます。 授業内容は、いくつか種類はありますが、基本的には会話中心。もちろん授業中は生徒同士の会話も英語オンリーです!文化学習が二つとリスニング、イディオムのクラスがあります。文化学習はインタビューといわゆる授業形式。私は後者の授業が好きで、今はアメリカの食生活についてやっています。カリフォルニアにはメキシカンフード多いですね、やっぱり。

 

授業が終わったら4時から様々なアクティビティーが用意されています。ステイ先と連絡さえ取っていれば授業後ダウンタウンを回って、夜帰るなんてことも可能です。では今回はこの辺で。

UC Davisの構内にて。ステイ先のWoodlandもDavisも緑がきれい。

 

 

(H22.8.17 農学部 S.I))


アルカトラズ! UCDavis滞在記第2弾ということで、週末に行ってきたサンフランシスコについてお話したいと思います。 サンフランシスコまではAmtrack(鉄道)とバスを乗り継いで約2時間ほど。大学主催のフィールドトリップは料金が高いので自分たちで行きました。Davisに比べて気温が低く,雲が多く少し肌寒い1日でした。 ここサンフランシスコは言わずと知れた坂の街。日本ではあまりお目にかかれないようなダイナミックな坂を街中で見ることができます。他にもダウンタウン、チャイナタウン、フィッシャーマンズマーケットなどなど、見所が多くてとても1日では回りきれませんでした。ということで土日の二日連続弾丸ツアーで行ってきました。 
右の写真は、かの有名なアルカトラズ!!残念ながら上陸はできません。

ゴールデンゲートブリッジ ゴールデンゲートブリッジ!!しかし曇ってます… サンフランシスコは午前中曇っていて昼から晴れることが多いよう。晴れているととてもきれいだそうです。
メジャーリーグ

野球の本場でメジャーリーグ観戦
試合は両者一歩も譲らない緊迫した展開に。結局9回終わって2-2で決着つかず延長戦に突入。本場のベースボールパークの雰囲気は最高でした。時間の都合で観戦は9回まで…。

ケーブルカーと地獄坂。ものすごい角度の坂です。 この景色を見るとサンフランシスコに来たな~って感じがします。

(H22.8.18 S..I)


The Road to UC Davis
~学生達のデービス滞在記第3回~

 

 こんにちは。UCDAVISでの生活も残り半分となりました!ここに来てからもう半月も過ぎてしまったなんて信じられません。そう思うくらい、ここでの生活は毎日が充実していて、1日1日があっという間に過ぎていきます。きっと残りの半月もすぐに過ぎてしまうんだろうな。。なんて思うと、「残された僅かな時間をいかに上手く使うのか?」がとても重要だな、と思う今日この頃です。

 さて、今回の滞在記では、前回に引き続きUCDAVISでの授業について書いていこうと思います。私のクラスは全部で17人で、そのうち1人がブラジル人、残り16人が日本人です。授業内容は前回の日記の説明通り、文化学習が2クラス(インタビュー形式と授業形式)と、リスニング、イディオムのクラスがあります。ほぼ毎日それぞれのクラスから宿題が出されるせいか、みんな毎日積極的に机と向き合っているみたいです。(笑)

 最初のころに比べて授業の内容はだんだん難しくなってきているように思います。例えば、文化学習(インタビュー)のクラスでは、2人~3人のグループで自分の興味のあるトピックについてインタビューの文章を作り、アメリカ人10人にインタビューする、という授業をしています。このインタビューの統計結果を基にして、最終週にプレゼンテーションを行う予定です。このインタビューは多少形式が違ってはいますが、他のクラスも行っていて、どのクラスも最終週あたりにプレゼンテーションを行う予定です。このクラスで難しいと思うのは、インタビューの文章を作る時や、実際に外に出てアメリカ人にインタビューする時です。質問を作るときに自分の気持ちが上手く伝わらなかったり、アメリカ人にインタビューする時に自分の発音を上手く聞き取ってもらえなかったり。。「母国語と異なる言語を学ぶこと」は本当に難しいことなのだと、何度も思い知らされました。

 最初にも述べましたが、「残された僅かな時間をいかに上手く使うのか?」は、とても大切なことだと思います。残り半月をどう過ごすのか、よくよく考えて、試行錯誤しながら、毎日を過ごしていこうと思います! 

←私がいつも授業を受けている教室です。左右に掲示してあるポスターは、私たちのクラスで作ったものです。

←文化学習(授業形式)の様子です。 4つのグループに分かれ、アメリカの祝日・休日についてディスカッションしたのち、 その内容を発表しました。

↑放課後の様子です。多くの生徒が放課後も学校に残り、アクティビティに参加したり、 勉強したり、 スポーツや話しに興じたりしています。

(H22.8.25 農学部Y.S)

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