留学体験談

夏期カナダ英語研修 地域学部地域文化学科 嘉本 早紀子(2013年度参加)
工学部物質工学科    野田 梨紗(2013年度参加)
医学部生命科学科    岡本 真生子(2012年度参加)
夏期マレーシア
マラヤ大学英語研修
工学部物質工学科   葉狩 奈津美(2014年度参加)
農学部生物資源環境学科  藤 雅子(2014年度参加)
夏期イギリス英語研修 工学部電気電気工学科   内田 裕(2013年度参加)
農学部生物資源環境学科 本間 香帆(2013年度参加)
春期オーストラリア
英語研修
地域学部地域教育学科 島﨑 真帆(2014年度参加)
農学部生物資源環境学科 宮地 可奈(2014年参加)
春期アメリカ英語研修 工学部機械工学科    高野 雅司(2012年度参加)
トビタテ!留学JAPAN
日本代表プログラム
追加)医学部医学科  岩崎 美紀(2014年度参加)
  (オーストラリア 2014年11月~2015年3月)
交換留学 工学部社会開発システム工学科 片山 貴裕
 (台湾 銘傳大学 2013年9月~2014年6月) 
地域学部地域文化学科   長曽我部 晴日
 (韓国 釜慶大学 2011年8月~2012年8月)

 

 

トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム  医学部医学科3年 岩崎 美紀

 私は今回トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの第1期派遣学生として、約4か月間オーストラリアのシドニーとメルボルンで医学英語学習と病院実習を行い、実践的な医学技能について学んできました。

 今回の留学について経緯を振り返ってみると、偶然4月に新たな奨学金プロジェクトとしてこのプログラムを大学のホームページで見つけたことが始まりだったと思います。それから国際交流センターの先生に添削アドバイスをいただきながら、具体的かつ綿密な留学計画をまとめ、何とか申請書類の提出ができたことを覚えています。書類審査の後、東京で面接やグループディスカッションを受けて、晴れて7月上旬にトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの第1期派遣学生に採用されました。採用後まもなく7月下旬に派遣学生が一堂に会する壮行会、その後8月に事前研修を東京で受講し、11月にオーストラリアへ出発しました。
 11月から3月までの留学期間中、医療従事者専用の語学試験対策クラスを受講し、様々な国から来た医師や看護師等のクラスメートと実践的に医療英語を学習し、また病院実習では、専門医の先生と一緒に病院内の外来や病棟を見学し、患者の方へ問診や聴診の練習等の技能的な実習を行いました。その間にも、このプログラムでオーストラリアへ留学している他大学の仲間や医学部所属派遣学生の仲間での情報共有や勉強会を行い、多くの刺激を受けることができました。また、鳥取大学からも留学中の健康チェックや留学計画の見直しのサポートなど、多く相談に乗っていただきました。
 こうして留学を終えて思うことは、個人ではなくこのプログラムの派遣学生として留学することで、金銭面だけでなく、留学前からJASSOや大学から多岐にわたる支えを得ることができたことがまさに自身の成長の糧になっている、ということです。「海外で何か手に入れたい!成長したい!」と思う積極性がある方には、是非お勧めしたいプログラムです。

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2014年度春期オーストラリア英語研修  地域学部地域教育学科3年 島﨑 真帆

 私はオーストラリア英語研修に参加しました。英語を話すことに苦手意識がありましたが、一歩踏み出して世界を広げたいと思い、参加を決めました。

 半日が授業で、半日が自由時間のプログラムでした。間違っていても否定せず上手く授業に取り入れてくれる先生、身ぶり手振りも使いながらお互いに伝え合い理解し合う生徒同士、そのような雰囲気でのレベル別授業であったため、積極的に参加することができました。この研修の参加者はほとんどが日本人で、特に私のクラスは全員日本人でしたが、ホームステイをしたり、アクティビティに参加したりすることで、現地の方々とも関われ、英語に囲まれた生活を送ることができました。ホストファミリーは、とても親切で、映画を一緒に見たり、観光地に連れて行ってくれたりと、たくさんの楽しい時間を過ごしました。聞き取れないときは、繰り返し言ってくれたり言い方を変えたりしてくれました。上手に英語を話すことができなくても、伝えようと努力をすれば分かってもらえるということは、自信にもつながり、英語でコミュニケーションをとることを楽しいと感じることができました。また、私のホストファミリーは南アフリカ出身であったことや、オーストラリアには様々な国の人がいたこともあり、様々な文化や考え方に触れる良い経験となりました。町で出会う人たちも、とてもフレンドリーで温かかったです。

 今回の研修を通して、リスニング力をはじめとする英語力だけでなく、現地の方と関わる機会を作ったり、授業でのディスカッションで意見を言ったりと、積極性を身に付けることができたように感じます。

 私は将来教師になりたいと考えているので、英語教育や国際理解教育が重視されている今、この研修に参加して、実際に様々な人と関わったり異文化に触れたりしたことは、貴重な経験になり、大きな自信となりました。海外や他文化のことをもっと知りたいと感じた一方で、日本について興味を示してくれているのに上手く話を広げられないこともあり、日本のこともまだまだ知らないことだらけであると実感しました。この経験を本当に意味があるものとして生かすことができるよう、英語や海外のこと、日本のことをこれからさらに学んでいきたいです。

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2014年度春期オーストラリア英語研修  農学部生物資源環境学科2年 宮地 可奈

 海外研修に参加した人の話の中で、「視野が広がった」という言葉をよく聞きます。しかし、私の中ではその言葉の具体的イメージがわかず、自分の将来の方向性について未定のまま大学生活を続けていたため、海外に行くことは自分にとって大きな意味を持つのではないかと思いこの研修に参加しました。初の海外ということもあり、楽しみと期待を持つ一方で大きな不安がありましたが、帰ってきてみれば本当にこの研修に参加してよかったと思っています。

 この研修での一番の収穫は自分の大学生活、また将来について考えさせられたことです。アデレード大学での授業をオーストラリア人学生と一緒に受ける機会をいただき、その時の学生の授業への積極性は印象的です。先生からの問いに対して手を挙げて発言すること、わからない時には授業中に質問するなど、小学生の時にはしていたことも成長するにつれ徐々に消極的な授業態度になっていた自分を反省しました。また日本語の授業を取っている学生と話をしたときに、日本語の上手さを褒めると、「日本語は3年勉強しているから大体話せるよ。」という答えが返ってきました。英語の勉強を7年もしているのに上手に話せない自分を恥ずかしく思いました。このような経験を通して自分が大学で何をすべきなのか考えた時、就職の際に求められる英語力を鍛えることであったり、専門分野の知識をしっかりと自分のものにすることであったり、自分が将来何を職業として持っていたいのかが分からなかった私はインターンシップに行くことが、大学ですべきことであると感じました。大学は本当に何をして過ごすのかは自分次第です。自由だからこそ自分から積極的に動いていかなければならないと思いました。

 この研修ではたくさんの人との出会いがありました。研修に参加した鳥取大学の学生、サポートしてくださった鳥取大学の先生、アデレード大学で出会った日本の他大学の学生、授業をしてくださった先生、アデレード大学に通う学生、そしてホストファミリーのみなさん。オーストラリアでの出会いは全て私にとってかけがえのないものです。私がこの研修を意味のあるものとして終えることができたのはこの出会いがあったからです。そして、研修に参加したいと言った私を応援してくれた家族にも、関わってくださった全ての方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。このつながりをいつまでも大切にしながら、大学生活を送っていこうと決意しました。

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2014年度夏期マレーシア英語研修  工学部物質工学科2年 葉狩 奈津美

私はマレーシアでとても内容の濃い3週間を過ごしました。それは、英語力の向上だけでなく、現地に行ってみないと分からないマレーシアの文化や自然、人の優しさを肌で感じたことです。

 このプログラムでは、マラヤ大学の学生がバディとなって生活や授業をサポートしてくれました。授業中は、分からない事があれば教えてくれたり、率先して授業を引っ張ってくれたので、緊張したのは初めだけで、慣れてくると楽しく授業を受けることが出来ました。私が一番印象に残っている授業は、ロールプレイングです。それぞれペアになって、英語で寸劇をしました。ぎこちない英語でしたが、冗談を言ったり、自分の英語が通じるととても嬉しかったです。最後の授業では、英語でディベートもしました。私はオーディエンスでしたが、他の子が英語で自分の意見を言っているのを見て、自分だったらこう言うだろうなと考え、とても為になりました。そして、もっと努力しようと強く思いました。

 アクティビティでは、大学から離れた村にホームステイに行き、凧揚げやナイトウォーキング、泥だらけになって魚を掴み取ったりしました。どれも凄く楽しかったです。マレーシアの田舎の暮らしを体験することができました。また、マラッカやプトラジャヤなど色んな観光地にも行きました。また、最後のclosing ceremonyではマレーシアの伝統的なダンスや楽器を披露しました。

生活面では、食事やトイレ、シャワーなど、日本と違うところがたくさんありました。最初は戸惑いましたが、だんだん慣れることが出来ました。バディたちはみんな、私たち日本人にとても親切で、いつも気遣ってくれました。私たちに困ったことがあるとすぐ助けてくれて、感謝し切れない気持ちでいっぱいでした。

バディのほとんどが同じ寮で、同じ部屋に住んでいたので、朝から晩まで英語を話しました。食堂に晩御飯を一緒に食べに行ったり、みんなで夜市やショッピングモールに行ったりもしました。ほとんどのバディがイスラム教だったので、毎日決まった時間にお祈りをしたり、多くの決まり事がありました。Malaysia Studyという授業やバディとの会話から、宗教を含め、マレーシアの文化や地理についてたくさん知りました。多くのマレーシアの良さを知りマレーシアがとても好きになりました。また、日本との違いを考え、日本の良さも改めて感じることが出来ました。

日本に帰ってから、時々バディと連絡を取ると、マレーシアでの3週間がとても懐かしく思うと同時に、あの時感じた向上心や感謝の気持ちを忘れずに日々努力をしていこうと思います。英語力が上がってから、またマレーシアに行って、バディとたくさん話をしたいです。

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2014年度夏期マレーシア英語研修  農学部生物資源環境学科2年 藤 雅子

【学習成果について】

 授業はペアワーク、ロールプレイング、ディベートなどが用意されていて、じっと席に座って受ける退屈な授業などありませんでした。そのおかげで、毎回の授業が楽しく、人前で英語を使うことに対しての抵抗が少なくなりました。
 マラヤ大学の学生のバディたちの英語の能力は高く、授業では隣に座ってくれて、わからないところはそのつど教えてもらうことができました。
 また、英語は道具や手段であって目的ではない、だから多少間違っていても「嬉しい!楽しい!悲しい!」といった気持ちを伝えることができればいいのだ!と開き直り、バディたちにできる限り英語で話しかけようと努力しました。すると、バディたちと冗談を言って笑いあったり、驚きや感情を共有できたりすることにだんだんと嬉しさを覚えました。さらには「英語って、面白い!」と感じることができたことが、私にとって大きな成果だと言えます。

【派遣プログラムの内容について】           

 1~2人の日本人学生につき、1人のマラヤ大学の学生がバディとして付き、研修中の授業や食事、アクティビティ、宿舎での時間をほぼ一緒に過ごしました。
 部屋まで一緒の学生もおり、まさに「おはようから、おやすみまで」英語を使わなければならない環境に置かれていました。また、マレーシアはイスラム教徒が多く、バディたちと生活を共にすることでお祈りや生活習慣にじかに触れることが出来ました。
 マレーシアは多文化社会ですが、それぞれの民族が自分たちの文化を大切にしつつ、互いを尊重し合いながら生活しています。バディとのルームシェアやホームスティ、伝統音楽・ダンスの体験、マラッカやKLのツアーを通して、英語だけでなくマレーシアの社会や文化に触れることができる点がこの研修の魅力です。

【海外での経験について】

 研修が終わりに近づいても、自分の思いをそのままに英語にして伝えることができませんでした。困り果て「英語でうまく伝えられなくて、ごめんね…」とバディに言うと、「言いたいこと、わかっているから大丈夫だよ!だって、あなたは私のバディだから!」と言ってくれたことが心に残っています。思いが通い合った瞬間です。
 いつも隣に寄り添ってサポートをしてくれたバディたちは、私にとってかけがえのない存在となりました。日本ではなく、マレーシアでこんなにも深い友情を築けたことは、貴重なことだと思います。

【今後の進路の影響について】

 英語を習得する上では、3週間はとても短いです。私はこの研修で、ジェスチャー、表情なども駆使しつつ、英語を用いて相手に自分の感情を伝えることができるようになったと感じています。しかし、伝えたいことを、思った通りに相手に伝えることができず、もどかしい思いを何度も経験しました。この経験から、コミュニケーションの次のステップである、正確に物事を伝えられる英語力を身につけたい、そのために長期の英語留学をしたいと考えています。

【海外研修参加を検討している鳥大生へ】

  鳥大生よ、必要なものはパスポートとスーツケースとsome money。さぁ、旅立とう!

 すると、気づくはず…。持ち物がスーツケースひとつで素の自分になったとき、自分のidentityが研ぎ澄まされていくこの感覚に。そして、世界ってこんなにも近くにあるものなんかという驚きに。

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交換留学:台湾 銘傳大学(2013年9月-2014年6月)                 
                    工学部社会開発システム工学科3年 片山 貴裕

 「自分の可能性に懸けてみよう」。大学3年生の前期に留学する事を決意し、希望や不安を胸一杯に抱きながら、私は2013年9月から台湾へ10か月間交換留学した。

 初めに留学開始当初の生活は、自分の想像とは全く違ったものであった。ルームメイトとエアコンの問題で揉め、全く分からない外国語。日本で数か月習っただけの付け焼刃の中国語では、台湾人の会話を理解するには程遠く、毎回会話に入れなくて少し辛い思いもした。また慣れない海外の生活により、すぐに体調を壊し、これからの留学生活が不安で一杯であった。

 だが、時が経つにつれて、次第に台湾での生活にも慣れてきた。この間に語学能力も伸び、他の留学生や台湾人と気軽に英語や中国語を使って会話出来るようになった。年末になると期末テストが始まり、クラスメイトと一緒に勉強したり、ご飯を一緒に食べたりする機会や時間が増え、生活に光が更に満ちてきた。銘傳大学での生活は全般的に忙しく、毎日勉強の為に東奔西走した。専攻していたビジネス学の授業は全部英語で行われていた事もあり、英語に自信があったとはいえ専門用語等の知識の欠如により、理解するのに時間を多く要した。その為必死に授業に集中し、予習復習を毎日欠かさず取り組み、勇気を出して発言する等、自分の存在感を示せるよう努力した。


台南にある、鉄道の駅

 台湾に半年間住む内に、何をするにも抵抗なく行えるようになった。初めの内は少し怖かったスーパーでの買い物も慣れるとただの簡単な一作業に変わり、自分の些細な進歩を感じた。留学生活最後の3ヶ月は台湾の色々な観光地へ行き、台湾を目一杯楽しんだ。旅の途中には、沢山の人と出会い、お互いの人生について語り合った。台湾人は皆親切で親日であり本当に感動した。その中でも海外の人の視点から見た日本についての話を聞く事が出来たのは良かった。最終的には台湾を一周し勉強面だけでなく観光面でも充実した3ヶ月間となった。

 最後に、この留学で得たものは本当に多く、語学力は勿論、台湾の文化、振る舞い方また他の国の留学生からその国の特長等を学べた。また同時に海外の大学で勉強する厳しさも学んだ。勉強は辛かったが、今となっては良い経験で大学院を海外で勉強したいと言う気持ちがより一層強まった。海外に留学する事は決して遊びでは無いし、中途半端な気持ちでは何も達成出来ないと思った。だから夢や目標がある人は、海外に出て自分の限界までチャレンジしてほしい。失敗を恐れず、何事も必ず失敗から始まる事を念頭に置き、自分の夢に向かって精一杯努力してほしい。

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2013年度夏期カナダ英語研修  地域学部地域文化学科1年 嘉本 早紀子  

【学習成果について】

私は、この留学中に初めて日本語を全く使わない授業を受けて、クラスメイトに日本人が多く、日本語で助け合うこともありましたが、先生の説明はすべて英語で、初めは困惑していました。しかし、どの先生もゆっくり英語を話してくれたり、わかりやすい英語に言い換えてくれたりして、授業はとても楽しかったです。特に私が感動したのは、発言をすべて授業に組み込んでくれるところでした。日本では、間違った答えはそのまま正解ではないと一蹴されてしまいますが、カナダの授業ではその間違いから授業を進めてくれることが多くありました。その教室の雰囲気から、私は臆することなく多くの質問が出来たように感じました。英語をもっと使いたいと思わせてくれる授業でしたので、今後も語学学習にしっかりと取り組んでいきたいです。

【海外での経験について】

 私にとっては、カナダは初めての海外であり、戸惑うことが多くありました。一番は、やっぱり言葉の違いでした。英語には昔から苦手意識があり、外国人に対する苦手意識もありました。しかし、カナダであった人達は優しい人が多く、私が英語で考えながら言葉を言おうとする時も待っていてくれました。店では、ものを注文する時にとても緊張しました。一回間違えて違うものを購入してしまったこともありましたが、おまけをしてくれるおじさんもいました。特に外国人の友だちができたことはとても嬉しかったです。サウジアラビア人の友だちは、いつもは宗教上の理由から顔を隠していましたが、その子の家に招待をしてくれ、メイクをした姿を見せてくれたことはとても嬉しかったです。英語でメールを送ることは、間違えた言葉を使っていないか、気を悪くさせる言い回しになっていないかとても気になりましたが、彼らも日本語を学びたいといってくれたので、嬉しかったです。

【派遣プログラムの内容について】

授業後、土日に多くのアクティビティーが準備されていて、日本で経験することないアクティビティーもあり、とても楽しかったです。研修前はナイアガラの滝を見ることを一番楽しみにしていましたが、それ以外のアクティビティーも本当に楽しかったです。スポーツでは、今まで経験したことがなかったロッククライミングやスケートなど、日本で自分からやろうとしないだろうことに挑戦出来てよかったです。キャンプファイヤーやハロウィンパーティーなど夜までみんなで楽しめて本当に楽しかったです。アクティビティーがない日もカナダの友だちに案内してもらって、おしゃれなカフェに連れて行ってもらったり、バイキングにいったり、ボーリングをしたり、フリスビーをしたりと本当に楽しませてもらいました。毎日退屈することがなく、充実した一ヶ月になりました。

【今後の進路への影響について】

私は昔から英語が苦手で、英語の発音を上手く言おうと思っても、どこか恥ずかしい気持ちがありました。しかし、今回の留学で英語をもっと話したいと思いました。なぜなら、英語でカナダの友だちだけでなく、中国の友だち、台湾の友だち、サウジアラビアの友だちと話をすることが出来てとても楽しい時間を過ごせたからです。私の英語は下手で、発音も日本語のように抑揚のないものになっていましたが、その英語をわかってもらえた時はすごく嬉しかったです。自分の大学の地域文化学部に入ったのは、文化のことを学びたいという気持ちからでしたが、これからは地域というものにも目を向けて、世界各地のことを学んでいきたいです。

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2013年度夏期カナダ英語研修  工学部物質工学科3年 野田 梨紗

【学習成果について】

 常に英語が飛び交う中での生活で、先生やアシスタントの方の指示を集中して聞いて理解しなければならなりませんでしたので、リスニングの力が最も身に付いたと思います。また、鳥取大学の英語の授業とは違ってスピーキング・リスニングとプレゼンの授業があり、実践的な活動としてトロントの新聞を要約して他の人に伝えたり、あるテーマについてスピーチをしたり、グループディスカッションを行ったり、長文のエッセイの作成や10分間のプレゼンもあり、多様な英語の力を高めることが出来ました。しかし、授業中の発言やディスカッションでは、日本人よりも中国人の方が積極的でハキハキと話していて、日本人の特徴である控えめで受身な態度や姿勢で授業を受けていてはいけないと思いました。また、自分の単語力が足りずに思ったことをうまく伝えられなく、とても後悔しました。

【海外での経験について】

 平日の夕方と土日は、ほぼ毎日アクティビティが予定されており、それに参加することで観光、ショッピング、スポーツなどさまざまな体験をすることが出来ました。私は海外が初めてで、すべてのことが新たな発見でした。大学内にはグースが日本の鳩のように至る所に歩いていて、リスやうさぎを見かけることもありました。カナダの食べ物は予想通りジャンクフードが多く、すぐに日本食が恋しくなりました。街に行った時にカナダの人々と接することが出来、カナダ人は多国籍の人種が多いけれど、とても親切で愛想の良い人ばかりで、カナダ人の夫婦や家族はとても仲がよく、住みやすく子育てをするにはとても良い国だと思いました。トロントの町並みや風景は日本と全く違い、すべてがおしゃれで整っていると思いました。実際に見て感じたことで、カナダの文化、食事、人柄、気候を知ることも出来、日本の良いところを改めて認識出来たと思います。

【派遣プログラムの内容について】

毎日英語漬けの日々で、最初の一週間は言葉の壁にぶつかったり、自分の英語の出来なさを痛感して早く日本に帰りたいと思っていましたが、必死に授業をこなしていく中でその生活に慣れてきたり、クラスの人と仲良くなっていき、苦しかった分だけ楽しいことも増えて行きました。ルームメイトが中国人だったので、初めは英語でしかコミュニケーションがとれないことが大変で、気を遣っていましたが、たわいもない話からだんだんと仲良くなり、日本と中国のことについての違いや疑問をお互いに教えあったりして話せるまでになりました。クラスにはサウジアラビアとトルコの人がいて、直接それぞれの国について知ることが出来て、それぞれの国に対する印象がとても変わりました。全体的に日本人の割合がとても多く、新たな友達がたくさん出来ましたが、日本人同士だと日本語を使ってしまいましたので、もっと英語を使うように意識すればよかったと反省しています。

【今後の進路への影響について】

このプログラムに参加するまでは、日本の大学のどこかの大学院に行こうとしか考えていませんでした。今回のプログラム中に化学系の実験室と工学系の建物の見学をする機会がありました。ウォータールー大学は工学部がとても有名な大学と知っていましたので、見学でいろいろと見ている中で、ウォータールー大学の大学院にも興味が出てきました。今回参加した鳥取大学の学生の中に大学院生で9月から8ヶ月間交換留学生として残って生活する方々もいましたので、そういった形で私が大学院の一年の時にまた、ウォータールー大学に戻ってくるのもいいなと思いました。そのために、自分の専門分野だけでなく、英語の勉強をおろそかにしてはいけないと思いました。

【その他】

今回初めて海外へ行き、毎日のアクティビティを通して観光、ショッピングなどの多くの経験が出来ました。それに加えて、一ヶ月間しっかりと集中的に英語の勉強にも取り組むことが出来、とても充実した生活を送ることが出来ました。また、多くの大切な友達と出会うことが出来、たくさんの思い出が出来ました。今回は、多くの方々の協力がありましたが、今度海外に行く際には、自分の力で行けるように頑張ろうと思います。

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2013年度夏期イギリス英語研修  工学部電気電子工学科4年 内田 裕

【学習成果について】

今回、イギリス留学に行き私が得たと思っているのは、まず一つ目に当然ながら英語能力です。ものすごく上達したといえるようなぱっとしたものではないですが、英語のみで生活する。という環境はそうそう味わえるものではないです。そのおかげで英語だけで過ごしたという自信がつきました。

また授業でフードフェスにいき、マーケットを調査しプレゼンテーションで改善点を挙げたりしたことで英語においての発表の言葉や語彙も増えましたし、日々の授業では毎日いろいろなテーマを取り扱っていたのでそれぞれのテーマごとの語彙、意見など英語に限らず柔軟な発想を聞くことが出来ました。ディスカッションも行っていましたので、そこで自分の意見を順序だてて話すことで相手に伝わりやすくすることもこの年齢になって知りました。総じて身になることが多くありました。

【海外での経験について】

 学習成果でも述べましたが、英語だけの環境で生活できたということで海外での経験についてのイメージは勉強するという点で良い物です。ですがやはり周りの助けがないと生きていけないなと思いました。留学にトラブルはつきものですから、わからないことはまわりに聞いて頼ることが大事だと思います。

【派遣プログラムの内容について】

 私は4週間コースでほかの人より1週間早くイギリスで授業を受けていました。そこでは16名で基礎からということでしたが、自己紹介から始まり、カルチャーショックやステレオタイプ、トランスポート、ビジネスについてのディスカッション、イギリスの地理的なことといった多岐にわたる分野を学びました。同じテーマがないので毎回の授業が新鮮でとても楽しかったです。毎回授業のはじめに今日の目標を決めてそれに向けてがんばりましょう。という時間があり、みんなが発言するので面白い取り組みでした。しかも勉強のことだけでなく、ランドリーの使い方をマスターするだとか、手紙を書くなど些細なことでも良かったので気楽に発言できました。授業の中では、資料を配られてその内容についてまずは隣同士で話し合って、その後に周りに向けて発表するといった段階を踏んでの発表があったりしましたので発言する機会が多かったです。ソーシャルイベントでは、ネイティブのスタッフも含めて多くの人と話す機会があり、いろんなアクセントがあったりして聞き取りの柔軟性が養われました。また、自由日が多くありましたので、本当にいろんなところへ行きました。仲間たちと一緒に旅行が出来たのも自由時間の多さと、バーミンガム、イギリスの交通の便利さのおかげだと思っています。

← 4週間コースのみんなと

【今後の進路への影響】

今までは漠然と海外や英語と関わりのある仕事に就けたら楽しいのではないだろうかという感覚でした。一度海外を経験したということで、少し自分がもし海外に住んだ時のことが想像できました。この研修に参加して海外で仕事がしたい、とは思いませんでした。が、他国の友達ができ、コミュニケーションのツールとして、英語への意欲はあがりました。これからも、なにかしらで海外とつながって生活して行くのではないかと漠然と思います。

   ↓ コース全員と

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2013年度夏期イギリス英語研修 農学部生物資源環境学科2年 本間 香帆

【学習成果について】

午前の英語の授業では、初めは話すことも出来なかったのですが、だんだんと慣れてきて少しずつ相手の話していることが理解出来るようになり、話せるようになってきました。日本では、あまり出来ていなかった英語でのディスカッションが少し出来るようになりました。

午後のスペシャルコースでは、クリエイティブライティングを受講しました。日本語でも書いたことが少なく、初めは書くこと自体に抵抗があり、周りより書けていませんでしたが、人数が少なかったためもあってか現地の先生が親身になって、英語で詳細に書けるように手ほどきしてくださったおかげで、大分書けるようになりました。また、自分が間違っていた文法やスペルもわかりました。

【海外での経験について】

これまでに、アジアやハワイに行きましたが、今回は最も日本から離れていたため、色んな文化や慣習の違いがあったと思います。イギリスでは公用語が英語なので、英語以外の言語は使えないし相手は当たり前のように英語を話してくるので、周りが英語の環境であるのに慣れるまで早かったですがその分、混乱もしました。コーチバスや電車は、予約が出来て予約したほうが格段に安くなるというところも日本と違うと思います。食べ物は、言われている程にまずくなかったと思います。ただ、油っぽいものが多かったです。また、博物館や美術館が無料なところが多く、子供のころからそういった施設に入りやすいのはいいところだと思いました。ただ、日本のように24時間営業のコンビニがないので、そこが不便でした。

【派遣プログラムの内容について】

平日の午前中は英語でのディスカッション、午後はそれぞれのスペシャルコース、休日はそれぞれで過ごすものだったので、授業と観光が両立しやすかったと思います。鳥取大学だけでなく、ほかの国々からの参加者がいましたで、イギリスだけでなく色々な国の考えや発音の特徴を学べました。

【今後の進路への影響について】

今回の研修で、国際的な場所における英語の重要性を実感しました。自分は、英語を専門にしていないので、英語はただのスキルアップの一つだとだけしか認識していませんでしたが、英語で伝えきれないことはすごく悔しいし、逆に伝わるととても楽しいので、日本に帰ってからも英語の勉強は必要だと思いました。また、もちろん英語を勉強するモチベーションも上がりました。進路に直接的に影響しなくても、間接的に影響したと思います。

【感想】

三週間しかありませんでしたが、いい経験になり、すごく楽しかったです。日本にいるだけでは味わうことが出来ない日々で、研修中は、色々な発見がありました。英語のスキルが上がったら、また行きたいと思います。

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2012年度夏期カナダ語学研修       医学部生命科学科1年 岡本 真生子

 今回のカナダ語学研修に参加して、多くの人々との交流を深めるとともに、コミュニケーション能力も上達できた。これは、授業が参加型形式になっており、ディスカッションをしたり、一つのテーマについて各々の見解を述べるなど、英会話が日常的になっていったことによる所が大きい。特にプレゼンテーションでは、自分の知らない単語や表現を勉強して英語で発表するため、英語力の向上にかなり役立ったと思う。さらに、様々な国のあらゆる年代の人々と共通の言語である英語を使って話すことで、自然・文化・食などの違いや、各国の流行・習慣について、書物やネット情報などから得られる知識とは異なり、より身近に感じることができた。

 一方、苦労したことは、自分の伝えたい内容についての英単語や表現がすぐに出てこなかったことである。しかし、このような時でも、ジェスチャーや簡単な英単語を用いて、自分の言いたいことを相手に伝えようと努力することで、何とか伝えることができた。つまり、英語に限らずコミュニケーションをとろうとする意志が、とても大切だということを改めて学んだ。

 また、授業外では充実したアクティビティがあり、カナダの街並みや自然に触れることで多くの発見ができ、自分の経験や教養を豊かにさせることに繋がった。食物は、カナダで栽培・生産されて、そのまま消費者まで運ばれてくる物が圧倒的に多く、どれも新鮮であった。そして、毎日のように野生動物に出会い、色々な植物を発見したり、ブドウ畑や小麦畑を見たり、これこそ自然の中に生きているという感じがした。池や湖に反映する景色もなんとも言えないほど魅力的であった。ほかにも、カヌーを体験したり、トロント観光では、街が政治・工業・商業的に発展している地域と、自然が豊富な地域に分かれており、それぞれが補い合って、一つの都市を形成しているのだと実感した。

 そして、こんなに充実しすぎた約3週間の語学研修は、あっという間に終わってしまった。最初の授業では不安ばかりが募っていたが、カナダで過ごす時間が増すにつれて、英語でのコミュニケーションが楽しくなっていき、プログラムが終わるころには笑顔があふれ、参加できたことに対して感謝の気持ちでいっぱいになった。

 今後は、この研修を生かし、英語はもちろんのこと、人とコミュニケーションをとること、広い教養を身につけることなど、自分を磨いていきたいと心から思っている。

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交換留学:韓国釜慶大学(2011年8月-2012年8月)
                         地域学部地域文化学科4年 長曽我部 晴日
   

 私は、韓国の釜山広域市にある釜慶大学に一年間交換留学生として留学した。この一年間はいろんな出会いがあり、本当にいい経験ができたと思う。釜慶大学ではいろいろな授業を受講した。まず、留学生用の授業は、周りの学生はすべて海外から来た留学生たちで、中国、スペイン、カザフスタンなど色々な国の学生がいた。一緒に韓国語の授業を受けながらたくさんの友人をつくることができた。また、学部の授業も受講し、韓国の学生と同じようにレポート課題や発表をした。最初は苦労したが、周りの友人に助けてもらいながらなんとかついていくことができた。韓国の学生と一緒に学ぶことは新鮮で、彼らの賢明に学ぶ姿が印象に残った。

 留学中、自分の理想の留学生活に近づくのは簡単ではなかった。1~2ヶ月目は、ボールペンをコンビニに買いに行くだけで怖かった。消極的になり、そんな自分が情けなくなったりの繰り返しで、毎日自分を責めていた。しかし、自分は外国人なんだから間違えてもいいからしゃべろう、と思うようになってからは、日本人に関心をもっている韓国人の多さに気づき、たくさんの友人が増えた。

 釜山での生活に慣れるにつれ、知り合いも増え、語学力も上がり、日本語の勉強をサポートする仕事をよく頼まれるようになった。日語日文学科の会話の授業にサポートとして参加したり、学外でも、高校生から社会人までの幅広い年代の人が参加している日本語勉強会で先生として何度か授業を行った。

 日本人留学生はさまざまな大学から来ており、語学堂(韓国語教育機関)にも高校卒業後すぐに韓国に来た18歳の子や40代の女性など幅広い年代の人がいた。お互いに何を目的で留学しにきたのかという話から色々な話ができとても刺激になった。困った時には、お互いになんでも助け合った。

 韓国は、人との距離が近く、世話好きな人が多い。困ったことがある度にいろんな人に助けてもらった。韓国特有の文化が時には理解できないこともあったが、それに柔軟に対応することで自分の中で許容できることの範囲が格段に広がった。これは日本で暮らしていては学べなかったことである。これからの人生でいろいろな壁にぶちあたった時、乗り越えていける強さも、1年間で身についたと思う。

 鳥取大学に帰ってからは、釜山で自分がしてもらったように、留学生の手助けを積極的にしていきたい。韓国語能力試験も、卒業までに最終目標である5級以上を目指してがんばりたい。

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2012年度春期アメリカ語学研修       工学部機械工学科4年 高野 雅司

 「英語が苦手だから、日本から出たくない」、それがアーカンソー語学研修に参加する前の私の本心でした。しかし、日本市場は縮小していくことが予想され、またグローバル化に適応したエンジニアが求められるようになっているという理由から、私は本研修に参加しました。このように、けしてポジティブな理由で本研修に参加したわけではありませんでした。しかし、本研修で私の価値観は大きく変わり、また国際交流の楽しさを知り、英語能力を向上させることができました。

 私は本研修で、日本の教育システムではほとんど身につけることができない、スピーキングの力を向上させることができました。英語は実際に使うことで、身につけることができることを実感しました。また、リスニングの力も向上させることができました。研修序盤はあまり英語を聞き取ることができませんでしたが、毎日英語に触れることで、研修終盤は序盤に比べ、英語を聞き取ることができるようになりました。

 私は英語が大の苦手で、本研修に参加するまでは英語の勉強が嫌いでした。しかし、本研修に参加して、実際に様々な国の人々と交流するうちに、英語を実際に使って会話をする楽しさを知り、いままで嫌いだった英語が好きになりました。また、外国人の話している内容を正確に理解できないこと、そして自分の言いたい内容を正確に伝えられないことに、もどかしさを感じました。そういった理由から、英語の勉強意欲が増し、本研修では空き時間も英語の勉強をしていました。これからは就職活動後に、鳥取大学の語学シャワールームで積極的に外国人と交流し、また入社までに英語能力を高め、グローバルに活躍できるエンジニアになりたいと考えています。具体的には、アメリカで自動車や新幹線の車両に関わる仕事ができるようになりたいと思います。また日本の就職活動のシステム上、長期の留学はできませんが、短期の留学にはこれからもチャンスがあれば積極的に参加したいと考えています。

 私は本研修を通じて大きく成長でき、参加して本当に良かったです。

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